はぃ、母です。
(このブログは夫婦共有で書いてますので、私の時は区別をつけるために、こんな書き出しにしてます)
今日はこちらを。
我が家の下の子、現在小学3年生。
学校でことわざをの授業が始まり、何やらことわざに興味がある様子。
度々、
『〇〇ってどういう意味⁉』
と、質問攻め。。。
ざっくりは答えられるけど、もしかして間違っているかも⁉
とスマホ片手について格闘する日々。
そこで
自分で積極的に学んでもらおうと、本の購入に至りました。
まず、最初に買ったのが
子どもたちが好きな『どっちが強い!?角川まんが学習シリーズ』の
①のび~る国語 ことわざ
おなじみのキャラクターも登場しつつ、4コマ漫画と意味、類義語、使い方等が分かりやすく記載されています。
特徴的な点は、辞書のように
五十音順、索引付き。
分からないことわざを短時間に見つけることができます‼
次に買ったのが
子どもが大好きなドラえもんの学習シリーズの
②ことわざ辞典
ドラえもんの4コマ漫画と説明書き、例文で構成されています。
こちらも並びは五十音順で、索引付き。
ただし、①のように、辞書のような五十音順の見出し!?(名前が分かりません💦画像①の2枚目のようなもの)はありません。
最後にこちらを購入。
③やばいことわざ
こちらは意味を端的な捉えた挿絵と説明、使い方が記載されています。
昔からあることわざを、現代の生活にリアルに照らし合わせて、
あるある‼そうそう‼
と、ことわざがより身近に感じやすくなっています。
【結論】
我が家の子どもが一番読んでいるのは、
『①のびーる国語 ことわざ』 の本。
五十音順、辞書のような使い方で分からない時に調べやすく、漫画だけでもクスッと楽しく学べるそうです。
ちなみに
私的には『③やばいことわざ』が気に入りました。
リアルな今の生活にマッチしている挿絵で、大人でもクスクス楽しく学び直しができたからです。
本は、好き好きもありますし、どれもこれもそれぞれに良さがあり、特に学習に関するものは、一冊より二冊、三冊とあれば、より深く知識になるのでは、と思いました。
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